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連合本部概要

住 所〒719-0191 岡山県浅口市金光町大谷320
お問い
合わせ
TEL:0865(42)2172  FAX:0865(42)9172
E-mailrenpon@konko.jp
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http://renpon.jp
承認
年月日
1949年(昭和24年)4月15日
代表者理事長 川西 浩之(かわにし ひろゆき)
目 的  連合本部は、金光教の教旨に基づき、本運動の原則に従って、教会少年少女会並びにその連合体に対し、必要な連絡調整及び育成指導を行う。もって、教会少年少女会の充実発展、また、全教の各教会で少年少女が育つ働きの推進展開に務め、少年少女会活動の実をあげることを目的とする。
事 業 内 容連合本部は、目的を達成するために、次に掲げる事業を行う。
1 少年少女会運動の啓発普及及び発展に関すること。
2 少年少女の訓育指導、進歩成長に関すること。
3 指導者の養成及び訓練に関すること。
4 各種行事の開催に関すること。
5 『わかば』(連合本部月刊紙)の編集発行及び教材の研究開発に関すること。
6 各会及び内部組織の活動推進に関すること。
7 教内外の団体との連携に関すること。
8 うえに掲げるもののほか必要な事業。
事 業 方 針金光教少年少女会運動は、教祖様、歴代金光様の祈りに基づいて、神の氏子である少年少女が生神金光大神取次の働きを受けつつ、教会と家庭生活を通して社会のお役に立つ人に育つことのために、大人・親が、少年少女を援助していく信心運動である。
少年少女会連合本部では、この運動への取り組みをとおして、教会で少年少女が育つ働きが着実に展開することを願って、次の2点を主眼として事業を進める。

1.地方活動の展開と推進
  育成活動の意欲をもつ教会、活動をより活発化させたい教会、及び地方連合体に対し、長期にわたり具体的な支援を行う。

2.中央活動の充実と向上
  少年少女全国大会、少年少女遠征など、全登録会の活動の展開と指導者養成の契機となる行事の内容充実と新たな創出に努める。

この2つの事業を推進するため各種の活動を行う。

金光教少年少女会連合本部役員名簿

任期(令和2年2月1日~令和5年1月31日)

役職名教 区氏 名教会名
理事長東 海川西 浩之焼 津
副理事長北九州松田 清一南八幡
副理事長西中国宮野 寿下関北
北海道中村 祥多稚 内
東 北御船 信治仙 台
関 東菊池 瑞昭全 隈
信 越松鷹 真彰万 代
東 海鈴木 輝夫熱 田
中近畿明渡 清志泉 南
中近畿原田 道一十津川
西近畿牛尾 弘成西明石
西近畿牛尾 弘篤福 崎
東中国高橋 修一岡 東
西中国木村 雄二 呉
四 国長野 真護貞 光
四 国田中 真人内 子
北九州矢野 裕子東 郷
南九州北山 龍馬南 関
南九州中村 清一小 林
南九州北山 龍馬南 関
シルバーチーフ西近畿牛尾 弘德福 崎
監 事西近畿成田 眞一御 立
中近畿水野 真信豊中南
四 国山本 真紀上 城
相談役金光 善行本 部
金光 清治本 部
安武 道義甘 木
千種 敏行二日市

※○印は常任理事

金光教少年少女会連合本部 各種委員会名簿

任期(令和2年2月1日~令和5年1月31日)

氏  名教会名
大会委員会原田 恵一郎常盤木
明渡 清志泉 南
田中 真人内 子
牛尾 弘篤福 崎
木村 雄二 呉
常任理事
遠征委員会牛尾 弘正福 崎
吉岡 隆道福 崎
牛尾 弘成西明石
理事長
地方活動委員会宮野 寿下関北
菊池 瑞昭全 隈
長野 真護貞 光
安武 松一甘 木
片岡 義智向島西
シルバーチーフ
広報委員会横山 勇喜雄宮 窪
高橋 政広扇 町
高橋 修一岡 東
吉田 明生福 崎
成田 道真御 立
総務委員会安武 隆雄甘 木
松田 清一南八幡
明渡 清志泉 南
牛尾 弘正福 崎
片岡 義智向島西
指導者養成委員会
(訓育委員会)
牛尾 弘德福 崎
宮野 寿下関北
菊池 瑞昭全 隈
青年活動委員会松田 清一南八幡
高橋 修一岡 東
牛尾 弘信福 崎
田中 真喜雄天 道
濵田 奨南八幡

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連合本部事務局 (〒719-0191岡山県浅口市金光町大谷320)

事務局長秦 浩治余 土
事務局次長柏原 祐二郎中 庄
事務局次長手島 裕二福 間
事務局員牛尾 弘宗福 崎
事務局員原田 誠人常盤木

第159回理事会及び平成31年度年次全国総会 開催(2019年度)

第159回理事会 開催

 1月24日~25日、金光北ウィングやつなみホールにおいて、第159回理事会を開催した。
この度の理事会は、翌日の総会を理事総会という形で迎えるための準備期間として、理事会としての懸案事項を協議したのち、翌日の全国総会のための打ち合わせ、会場設営、資料準備を行った。

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平成31年度 年次全国総会 開催

 1月25日から26日にかけて、金光北ウィングやつなみホールにおいて、平成31年度の年次全国総会を、全国から少年少女会代表議員、教区代表議員、連合本部役員を招集し、計32名の出席のもと、平成30年度事業・決算報告、平成31年度の事業計画・予算案を審議・承認する場として開催した。なお、出席議員に忌憚のない多くの意見・提言を出していただくため、昨年より1泊2日で開催している。
開会式では、理事長挨拶の後、三浦義雄総務部長(西川良典教務総長代理)よりご挨拶を賜った。

 議事に入り、平成30年度事業報告では、事務局から日誌報告と公示の後、地方活動、中央活動(大会・年代別・遠征)、研修所、広報等の事業を各担当が報告し、事務局から決算報告、山本監事が監査報告を行った後、質疑応答へ移り、「全国大会の猛暑対策」「シーカーズの活動目標や一年間での登録数」「ホームページを積極的に活用するようになっての反応」「KYAの支援活動」等の質問や要望があった。審議の後、平成30年度の事業と決算についてそれぞれ満場一致で承認された。

 引き続き、平成31年度の事業計画案と予算案の審議を行った。牛尾理事長から今年度の事業方針として、二本柱を中心に添えつつ、育成現場に対する直接的なサービスの増強と、指導者養成事業強化の説明を行った。
続いて各担当より、地方活動、第72回全国大会、年代別キャンプ、第11回少年少女遠征、SB研修所、広報事業等、主な事業の詳細について説明、続けて予算案の説明を行い、審議は翌日へ引き継いで第1日目を終了した。

 2日目、9時から議事を再開し、質疑応答へ移った。ここでも前日同様、事業の具体的中身について「わかば祭の今後の時間変更」「かがやけ大行進コース変更後ののメリットデメリット」「育成懇談会の日程や最低人数」といった質問が相次ぎ、一つ一つ丁寧に説明した後、審議へ移り、事業計画案と予算案についてそれぞれ満場一致で承認された。

 次に第6号議案として金光教少年少女会連合本部結成70年記念事業について理事長が説明した。今年結成70年を迎えるにあたり、「少年少女会運動」の認知と今後の育成活動の展開を図るための事業を行うとして、以下の4点を提示。

  1. 「全教区育成展望懇談会」の開催
  2. ご霊地整備として、各野営場並びに木綿崎山の整備
  3. 50年記念誌「いざもろともに」の追録として、結成51年より70年までの連合本部事業記録の発行
  4. 「わかばのかるた」を作成し販売

また、以上の記念事業実施のための募材の実施を行うと説明した。質疑応答では各項目についての質問が相次ぎ、それぞれに補足説明をした。審議の後、満場一致で承認された。

 その後、全体を通しての一般質問を受け、閉会式を終えて、昼前に散会した。

第156回理事会及び理事研修

 9月5日から6日、本部総合庁舎会議室において第158回理事会を開催。開会式では布教部長挨拶、理事長挨拶の後、議事へ移った。
 上半期事業では、地方活動、71回全国大会、年代別キャンプ、第10回遠征、KYA災害復興支援団等の活動報告を行い、主に支援団、全国大会ではコースを変更したパレード、また第2回霊地夜まつりの意見が多く出た。続いて今年度の残事業、中間収支状況の報告後、次年度の事業計画について協議した。
 牛尾理事長より、平成31年度の事業方針の説明があり、今年度に準ずる事業を願いのもとに取り進める旨が述べられた後、各担当理事より詳細の説明があった。
 地方活動では、次年度の信奉者のつどいの人選をはじめ、第18回ワークキャンプ日程、要望がある地方支援活動の今後について協議した。
 全国大会は72回大会開催にあたり、運営面、パレード、霊地夜まつり、常設行事等の改善すべき点が挙げられた。
 年代別キャンプは、ジュニア(中学生年代)は胎金寺野営場にてチャレンジコーナーに挑戦、アドベンチャー(高校生年代)は海浜活動とすること。
 少年少女遠征は、第11回の実施場所を立山・黒部(富山県・長野県)に決定した。
 研修所は、来年度はバードメイト(小学生年代)を9月に、アドベンチャーメイト(高校生部門)を11月にそれぞれ開設することを確認した。
 その他、広報、各委員会、運営会議、平成31年度の予算書案について説明があり、次年度の計画・予算案について全員一致で確認された。
 なお、理事会後は、理事研修を開催し、一泊二日の日程でご霊地整備作業を行った。

・開催場所:金光教本部総合庁舎会議室
・理事15人(委任3人)
・事務局6人