「活動」カテゴリーアーカイブ

KYA災害復興支援団からのお知らせ

機関誌「わかば」や当ホームページでもご報告いたしましたが、少年少女会連合本部では、昨年7月上旬に発生しました「令和2年豪雨災害」に対しまして、「KYA災害復興支援団」を結成し、7月13日から支援活動を進めてまいりました。

被災地域が県外からのボランティアを受け入れないことを受け、今回の支援団では奉仕団員の募集は行っておりませんでしたが、最低限の人数で、資材援助、車両提供を主に活動を取り進めることができました。

つきましては、令和2年12月末日をもって支援団の活動を終了し、今後は連合本部事業の「地方活動」の中身として、要望があれば継続して支援を行う予定です。また、活動終了に合わせまして、募材期間も令和2年12月末日をもって受け入れを終了させていただきました。

「令和2年7月豪雨災害」 KYA災害復興支援団 活動報告

昨年7月に発生した「令和2年7月豪雨災害」を受けて、連合本部では、7月8日に常任理事会を開催し、この度の災害について協議を行い、KYA災害復興支援団を組織することを決定した。
被害のあった金光教人吉教会(熊本県)を中心に支援活動に当たらせていただくことになった。

しかしながら、人吉市では、県外からのボランティアを受け入れないことから、現地での必要資材を運搬することを目的としながら活動を行った。

7月13日から15日で現地を視察し、必要な資材や車両を割り出した。その後、7月18日から19日、26日に、それぞれダンプや重機を運搬して作業を行った。

8月26日から29日にかけて、総勢12人が作業に当たった。

26日には関係教会の先生方が多く来られ、教会台所横の床板張り作業、仮広前まわりの壁板張り、広前付近の床下の洗浄作業等を行った。

27日、教会外回り作業として、境内に堆積した汚泥の除去、木の切り株除去作業を行った。

28日、教会横の川沿いにある土地の整備作業を行い、駐車場としても利用できるように、重機による整地、ロープ張り作業等を行った。また、境内の泥出し、切り株の除去作業もあわせて行った。

29日、前日に引き続き、境内の泥出し、整地作業を時間ギリギリまで行った。11時に全日程の作業を一旦終え、活動を終了した。

9月9日から13日にかけて、5人が作業に当たった。

9日夜に到着。教会長先生と今後の作業について打ち合わせを行った。

10日、床下の消毒及び台所部分の壁の石膏ボード改善作業。

11日、前日に続き床下の消毒、仮広前横の部屋の押し入れのベニヤ板張り替え、また教会横の川沿いの駐車場整地等を行った。

12日、境内のゴミ出し、側溝の泥出し、フローリング、石膏ボード貼り付け作業を行った。また、関係教会の方が多く奉仕され、スムーズに作業を進めた。

13日、目標としていた泥出し、ゴミ出し、境内整地、消毒の作業を終えた。仮広前も整えられたので、支援団として活動は一旦終了し、今後は専門的な作業を中心に、資材等の財的支援を行う。

金光シーカーズ 2021年1月 初会

1月17日、金光シーカーズ2021年初会(最初の活動)ということで、総会を行った。
検温、消毒徹底、こまめな換気、距離を取る等、感染対策に十分に気をつけながら、必要最低限の時間で無事に終えることができた。

・参加人数  3教会9人、トレーナー1人、事務局1人
・活動内容  昨年度の活動報告及び本年度の活動計画案、昨年度収支報告、代表者会議報告及び質疑応答
・活動場所  本部教庁会議室

令和3年度の活動予定は以下の通り。

日時内容
1月17(日)初会
2月【中止】
3月13(土)~14(日)ワークキャンプに参加
4月3(土)~4(日)大祭御用奉仕
5月未定代表者会議
6月未定大会事前作業に参加
7月未定大会事前作業に参加
8月7(土)~8(日)全国大会に参加
(活動としては無し)
9月25(土)~26(日)遠征
10月以降未定決定次第更新予定

金光シーカーズ 2020年12月 迎春準備参加

 12月19日(土)。令和二年度最後の活動は、御本部の迎春準備として、門松の作成・設置作業に参加させて頂いた。
 現代人にとって、門松という物を知らない人は多いのではないかと思う。仮に、知っていても門松を何故設置するのか、植えられている植物には、それぞれどのような願いが込められているのかなど詳細に知らない者が大半ではないかと思う。
 そこで、活動担当教会が、事前に作成した資料を元に、門松についての学習を行い、門松の作成・設置方法を知っている会員や、指導者の指導のもと、門松についてのあらゆる理解を深めていった。
 門松だけに限ったことではないが、綺麗だから、かっこいいからといっただけのことでは、現代まで残っていない。先人達の確かな思いがあり、その思いを受け継ぐ方々がいたからこそ、細くとも長く道が続いてきたのだと活動を通して感じることが出来た。
 シーカーズは、良くも悪くも若者だけが集まった団体である。流行だけを追い求めるのではなく、「温故知新」と言う言葉の通り、新しいことだけを求めるのではなく、古き良き日本の文化なども同時に求めていき、今度は、自分たちが道を紡ぐものとして生きていきたい。
 その第一歩として、今回の活動で身に付けた門松の知識を各教会で発揮し、それぞれの教会でも門松がお供えされていくことを願う。

・参加人数  4教会10人、事務局1人
・活動内容  門松作成、設置作業
・活動場所  金光教本部境内及び周辺