「中央活動(育成に勢いをつける活動)」カテゴリーアーカイブ

第69回全国大会

第69回全国大会

8/4 準備風景

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8/5 準備風景

8/6 大会第1日風景

第7回少年少女遠征 活動報告

事前訓練キャンプ(3月27日~29日)

3月27日から29日にかけて、第7回少年少女遠征の事前訓練を聖ヶ丘野営場で実施しました。
この度の訓練では、スタッフ12人のもと、6教会13人が隊員として参加し、本番に必要となる知識や技能を身につけるべく、「遠征について」の講義をはじめ、規律訓練、野営実習等を行いました。はじめて参加した隊員もいて、緊張感のある訓練で、8月の本番実施にむけて一層結束した遠征団となりました。

ジュニアキャンプ 2013年8月 胎金寺野営場(霊地)

 

今年も七月三十一日から八月三日にかけて、胎金寺野営場で年代別キャンプのジュニアキャンプ(中学生を対象)が行われました。

日常生活から離れて、当たり前のことが当たり前ではないと気づかせてもらったときに「ありがとう」という感謝の気持ちがでてくるので、その気持ちを大切に育んでいってもらいたい、という願いをもとに、全期間のテーマを「感謝」とし、日々のテーマを、第1日「自分に感謝」、第2日「人に感謝」、第3日「物に感謝」、第4日「神様に感謝」と設けることで、より具体的に「感謝」という気持ちをもって生活を進めていきました。

第一日目は、まず刷分たちが生活する、サイト設営から始まりました。今回の参加者はキャンプを経験したことがない子どもが多かったので、昨年の年代別キャンプ参加者を班長、副班長に任命して、班長を中心に設営を行いました。最初は班長も指示を上手に出せず戸惑っていましたが、設営、炊事と、班活動が続く中で、徐々に班の形ができていきました。夕食後は夜の活動として、班のバッチを作成しました。班のデザインを決め、木材を切り出し、絵の具とニスで装飾をして完成です。ここで各班、分担して作業を行うことにより、設営の時より、一隅班の団結が深まったように思えました。

第2日と第3日は、いよいよチャレンジコーナーが始まります。野外活動に必要なスキルを養ってもらうことを目的として、四つのチャレンジコーナーを設けました。今年は、「フィールドハイク」「魚釣り」「レザークラフト」「奉仕活動」の四つになります。

それぞれのコーナーで、普段の生活ではあまり体験しない野外活動を経験して、今後の生活に役立つスキルが身についたと思います。

第3日の夜には、「キャンプファイアー」を行いました。燃え上がる炎を見つめながら、歌や踊りやスタンツ(寸劇)を行い、みんなの笑顔があふれる、楽しい夜を過ごしました。

第4日は、朝から撤営を行いました。これまで使わせていただいたサイトにお礼を申しながら、班長を中心に設営の時とは比べ物にならない程のチームワークで、4日間の子どもたちの成長を目の当たりにしました。その後、閉会式を行い、下山しました。

今回のジュニアキャンプは、キャンプ未経験者が多く、半数以上が一年生でしたので、どうなることかと、心配しましたが、日に日に子どもたちが成長していく姿を見て、スタッフとして、とても多くのことを学ばせていただきました。子どもたちと同時に私たちもお育てをいただいているということに気づかせてもらえたことは、今回のテーマの「感謝」という言葉がしっかりと現されたジュニアキャンプであったと実感しました。

この度のジュニアキャンプ開設にあたり、キャンプを支え、見守って下さった多くの皆様方に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
(報告・教育副長 千種信地郎)

第7回金光教少年少女遠征-佐渡島プロジェクト- 活動報告

本番実施(8月19日~25日)

 3月の事前訓練キャンプに始まった第7回少年少女遠征は、8月19日から25日の日程で、団長含む団スタッフ8名、隊スタッフ6名、隊員12名の計26名で実施した。
 佐渡島での野営生活やプロジェクト活動を通して、様々な人達との出会いや日常とは違う体験をすることができた。特に、野営生活を通して自然の偉大さ、有り難さを全員が感じることが出来たことは、貴重な経験となった。なお期間中、大雨強風の影響で各プログラムに多少の変更はあったものの、大きな怪我や事故もなく、全員元気にすべての計画を実施し、無事に終了した。