2020年12月 迎春準備

金光シーカーズ

令和二年度最後の活動は、御本部の迎春準備として、門松の設置を行わせて頂いた。現代人にとって、門松という物を知らない人は多いのではないかと思う。仮に、知っていても門松を何故設置するのか、植えられている植物には、それぞれどのような願いが込められているのかなど詳細に知らないものが大半ではないかと思う。        そこで、活動担当教会が、事前に作成した資料を元に、門松についての学習を行い、門松の設置方法を知っている会員や、指導者の指導をもとに、門松についてのあらゆる理解を深めていった。                                                                門松に限ったことではないが、綺麗だから、かっこいいからといっただけでのことでは、現代まで残っていない、先人達の確かな思いがあり、その思いを受け継ぐ方々がいたからこそ、細くとも長く道が続いてきたのだと活動を通して感じることが出来た。                                                                                 シーカーズは、良くも悪くも若者だけが集まった団体である。流行だけを追い求めるのではなく、「温故知新」という言葉の通り、新しいことだけを求めるのではなく、古き良き日本の文化なども同時に求めていき、今度は。自分たちが道を紡ぐものとして生きていきたい。                                                              その第一歩として、今回の活動で身につけた門松の知識を各教会で発揮し、それぞれの教会でも門松がお供えされていくことを願う。

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