3月11日から13日にかけて、ワークキャップを開催した。
この度は、第20回の記念すべき回ということで、御霊地から飛び出し、岡山県真庭市の落合教会が所有する野営場の整備を行った。この野営場では近年活動が実施されておらず、広場には雑草が生い茂り、豪雨の影響で水も出ない状況になっており、電気は敷設されておらず、「災害支援訓練」を想定したワークキャップの記念事業にふさわしい活動となった。
全国から九教会が21名(シーカーズ、スタッフを含む)が参加し、以下の3チームに分かれ、作業を進めていった。
- 生い茂った木々の伐採と草刈り
- 野営及び通路の拡張整備作業
- 水道工事(小川に設置した取水槽からの水道復旧)
長年手付かずだった野営場は、全体像が分からないほど藪が生い茂る中、参加者が草刈り機やノコギリを持って飛び込んでいく姿は勇ましく見えた。また、作業が進むにつれて藪は切り開かれ、野営場の景色が次第に整い、息を吹き返して行く様子は感動を覚えるものであった。
そして、活動の終盤に枯れていた水道が復旧し蛇口から水があふれ出た。それまでは搬入したポリタンクの水を使用して炊事作業などを行っていたが、「蛇口をひねると水が出る!」ということを皆で本当に有難く感じながら、食器洗いなどを行うことが出来た。
各作業は思いの外順調に進み、殆どの作業を無事に終えることが出来た。
開会の挨拶の中で代表者からの「この度の、実施で懸命な整備御用の有り様が、このお道の教会布教の姿を現しているのではないかと思う。」という力強い感想が胸に響いた。参加者それぞれが、今回のワークキャップで学んだ技能と感想を持って、それぞれの持ち場立場で活動していただけるようにと願うものである。
参加者の声!
天候のお繰り合わせを頂き、第20回記念のワークキャンプに参加させていただきました。今
回、シーカーズ一人一人がワークキャンプの様々な御用に熱い願いを持ち参加させていただきました。
今回は岡山県真庭市にある落合教会の野営場にて、三班に分かれ、それぞれ野営場の草刈り・バックホウを用いた拡張・整地作業・簡易上水道設置の御用に使っていただきました。
また、スタッフの方達からのバックアップもあり、それぞれ木々の伐採の仕方やチェーンソー・草刈り機等も扱わせていただいたき、仲間たちとともに御用をする中で仲間の大切さなどにも気づかせていただき、私自身も心身ともに成長させていただける御用になりました。
このワークキャンプでは、災害支援を想定した活動でもあり、食事一つにしても皆で協力して作らせていただき、この活動の中では私は作業の時だけではなく衣食住すべてにおいて神様が働いてくださっていると、改めて身をもって感じさせていただきました。
私は普段、造園の仕事をさせていただいていますが、この活動で木々の伐採等も自分だけがするのではなく、周りも成長させていただけることに喜びを感じています。
シーカーズメンバーとして活動させていただくことで、指導者としての必要な知識・技術等を学ばせていただけることの活動は私にとてももったいないなく、ありがたく感じています。これからは、この活動で学んだことを自分だけで終わらせるのではなく後の人に教えていけるような私にならせていただき、良き指導者になれるようにお育て頂きたいと願わせていただいています。




