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第159回理事会及び平成31年度年次全国総会 開催(2019年度)

第159回理事会 開催

 1月24日~25日、金光北ウィングやつなみホールにおいて、第159回理事会を開催した。
この度の理事会は、翌日の総会を理事総会という形で迎えるための準備期間として、理事会としての懸案事項を協議したのち、翌日の全国総会のための打ち合わせ、会場設営、資料準備を行った。

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平成31年度 年次全国総会 開催

 1月25日から26日にかけて、金光北ウィングやつなみホールにおいて、平成31年度の年次全国総会を、全国から少年少女会代表議員、教区代表議員、連合本部役員を招集し、計32名の出席のもと、平成30年度事業・決算報告、平成31年度の事業計画・予算案を審議・承認する場として開催した。なお、出席議員に忌憚のない多くの意見・提言を出していただくため、昨年より1泊2日で開催している。
開会式では、理事長挨拶の後、三浦義雄総務部長(西川良典教務総長代理)よりご挨拶を賜った。

 議事に入り、平成30年度事業報告では、事務局から日誌報告と公示の後、地方活動、中央活動(大会・年代別・遠征)、研修所、広報等の事業を各担当が報告し、事務局から決算報告、山本監事が監査報告を行った後、質疑応答へ移り、「全国大会の猛暑対策」「シーカーズの活動目標や一年間での登録数」「ホームページを積極的に活用するようになっての反応」「KYAの支援活動」等の質問や要望があった。審議の後、平成30年度の事業と決算についてそれぞれ満場一致で承認された。

 引き続き、平成31年度の事業計画案と予算案の審議を行った。牛尾理事長から今年度の事業方針として、二本柱を中心に添えつつ、育成現場に対する直接的なサービスの増強と、指導者養成事業強化の説明を行った。
続いて各担当より、地方活動、第72回全国大会、年代別キャンプ、第11回少年少女遠征、SB研修所、広報事業等、主な事業の詳細について説明、続けて予算案の説明を行い、審議は翌日へ引き継いで第1日目を終了した。

 2日目、9時から議事を再開し、質疑応答へ移った。ここでも前日同様、事業の具体的中身について「わかば祭の今後の時間変更」「かがやけ大行進コース変更後ののメリットデメリット」「育成懇談会の日程や最低人数」といった質問が相次ぎ、一つ一つ丁寧に説明した後、審議へ移り、事業計画案と予算案についてそれぞれ満場一致で承認された。

 次に第6号議案として金光教少年少女会連合本部結成70年記念事業について理事長が説明した。今年結成70年を迎えるにあたり、「少年少女会運動」の認知と今後の育成活動の展開を図るための事業を行うとして、以下の4点を提示。

  1. 「全教区育成展望懇談会」の開催
  2. ご霊地整備として、各野営場並びに木綿崎山の整備
  3. 50年記念誌「いざもろともに」の追録として、結成51年より70年までの連合本部事業記録の発行
  4. 「わかばのかるた」を作成し販売

また、以上の記念事業実施のための募材の実施を行うと説明した。質疑応答では各項目についての質問が相次ぎ、それぞれに補足説明をした。審議の後、満場一致で承認された。

 その後、全体を通しての一般質問を受け、閉会式を終えて、昼前に散会した。

第157回理事会及び平成30年度年次全国総会 開催(2018年度)

第157回理事会 開催

 1月25日~26日、金光北ウィングやつなみホールにおいて、第157回理事会を開催した。
 この度の理事会は、翌日の総会を理事総会という形で迎えるための準備期間として、理事会としての懸案事項を協議したのち、翌日の全国総会のための打ち合わせ、会場設営、資料準備を行った。

平成30年度 年次全国総会 開催

 1月26日から27日にかけて、金光北ウィングやつなみホールにおいて、平成30年度の年次全国総会を、全国から少年少女会代表議員、教区代表議員、連合本部役員を招集し、計39名の出席のもと、平成29年度事業・決算報告、平成30年度の事業計画・予算案を審議・承認する場として開催した。なお、出席議員に忌憚のない多くの意見・提言を出していただくため、この度の総会から、1泊2日で開催した。
 開会式では、理事長挨拶の後、西川良典教務総長よりご挨拶を賜った。
 議事に入り、平成29年度事業報告では、事務局から日誌報告の後、地方活動、中央活動(大会・年代別・遠征)、研修所、広報等の事業を各担当が報告し、事務局から決算報告、山本監事が監査報告を行った後、質疑応答へ移り、「冠婚葬祭的な歌を作って欲しい」「育成懇談会の聴講者の反応は」等の質問や要望があった。審議の後、平成29年度の事業と決算についてそれぞれ満場一致で承認された。
 引き続き、平成30年度の事業計画案と予算案の審議を行った。牛尾理事長から今年度の事業方針として、二本柱を中心に添えつつ、育成現場に対する直接的なサービスの増強と、指導者養成事業強化の説明を行った。
 続いて各担当より、地方活動、第71回全国大会、年代別キャンプ、第10回少年少女遠征、SB研修所、広報事業等、主な事業の詳細について説明、続けて予算案の説明を行い、審議は翌日へ引き継いで第1日目を終了した。
 2日目、9時から議事を再開し、質疑応答へ移った。ここでも前日同様、事業の具体的中身について「霊地夜まつりの規模」「大会の雨天時の対応」「キャンプや研修所の最低入所人数」といった質問が相次ぎ、一つ一つ丁寧に説明した後、審議へ移り、事業計画案と予算案についてそれぞれ満場一致で承認された。
 次に第6号議案として連合本部規約改正案を理事長が説明した。変更内容は、連合本部事務局の所在地を正確に番地まで記載することと、総会時の少年少女会代表議員の議員数を2名から「2名以内」に変更するもので、審議の後、満場一致で承認された。
 続いて第7号議案として、全国大会時の非登録会の扱いについて、大会時の「かがやけ大行進」「ゆうやけパレード」「チャレンジカード」「諸役」「テント村」「霊地夜まつりステージパフォーマンス」は登録しないと申し込みができないことの説明を行い、審議の後、満場一致で承認された。
 その後、全体を通しての一般質問を受けて、閉会式を終えて、昼前に散会した。

第153回理事会及び平成28年度年次全国総会 開催(2016年度)

第153回理事会 開催

1月21日~23日、本部総合庁舎4階大会議室において第153回理事会を開催した。
まず、映像記録報告として、昨年の第68回全国大会、年代別キャンプ、第7回少年少女遠征をスクリーンで上映し、その後、平成27年9月(第152回理事会)以降の事業報告と平成27年度決算報告について、総会資料をもとに、各担当理事および事務局から報告した。事業報告、決算報告共に、理事会として議決された。
続いて平成28年度事業計画案と予算案について、牛尾理事長が事業方針を述べた後、担当理事と事務局から事業の詳細と説明した。
地方活動については、今年も積極的に地方へ出向し育成についての理解とやる気を引き起こしていくとこ。第69回全国大会については昨年の大会委員会での懸案事項について、広報ポスターや人選等について協議した。年代別キャンプではアドベンチャーキャンプはしまなみ海道(広島県・愛媛県)での移動キャンプを実施すること。第8回少年少女遠征は遠征地を滋賀県琵琶湖周遊で決定し、コース全容と3月の事前訓練についての説明。シルバーバッジ研修所は今年はバード(小学生部門)を9月に、ドギー(幼年部門)を11月に開設。ほか、広報活動や運営会議等についてそれぞれ説明を行い、協議の後、平成28年度事業計画・予算案を理事会として確認した。

平成28年度 年次全国総会 開催

1月23日、本部総合庁舎4階大会議室で平成28年度の年次総会を、全国から少年少女会代表議員、教区代表議員、連合本部役員・事務局の計54名の出席のもと、平成27年度事業・決算報告、平成28年度の事業計画・予算案を審議・承認する場として開催した。
開会式では、理事長挨拶の後、教務総長(代行・近藤金雄布教部長)よりご挨拶があった。
議長・副議長及び議事録署名人選出、書記任命の後、議事に入り、平成27年度事業報告では、事務局から行事日誌報告の後、議事に入り、平成27年度事業報告では、事務局から行事日誌報告の後、地方活動、第68回全国大会、年代別キャンプ、第7回遠征、広報、運営会議等の詳細報告を各担当理事が行い、映像記録がある事業についてはその都度スクリーンでDVD上映した。その後、事務局から決算報告、水野監事が監査報告を行い、審議の後、平成27年度の事業と決算についてそれぞれ満場一致で承認された。
引き続き、平成28年度事業計画案と予算案の審議に移り、牛尾理事長から今年度の事業方針説明の後、各担当より、地方活動、第69回全国大会、年代別キャンプ、第8回少年少女遠征、シルバーバッジ研修所、広報活動、運営会議等、今年度の主な事業の詳細について説明した。
審議に入り、事業計画案と予算案について、それぞれ満場一致で承認された。
議事終了後、記念講話として、連合本部の元役員である原正忠師(長崎・諫早)を講師に迎え、「連合本部丸の航海」との講題で講話を拝聴した。その後、閉会式に移り、16時前に散会した。