平成30年ご本部天地金乃神大祭第一日の祭典終了後、信奉者のつどいを開催
講師 横山 勇喜雄 師 (愛媛県 宮窪教会)
講題 「小さな花にも役目がある」
(4月1日 11時15分より、於:修徳殿講堂)
この度の信奉者のつどいでは「小さな花にも役目がある」という講題のもと、人との出会いで学ぶことや、私達の食物となる命の尊さ等について、分かりやすく丁寧にお話いただきました。
また、お話しくださる先生のお姿に先生のご信心そのものが現れ、私達も先生のご講話を通して、自らの育成に対する信心姿勢を見つめ直す機会ともなり、何より元気を頂くことができました。
また、お話しくださる先生のお姿に先生のご信心そのものが現れ、私達も先生のご講話を通して、自らの育成に対する信心姿勢を見つめ直す機会ともなり、何より元気を頂くことができました。
少年少女の育成を考える『信奉者の集い』を開催
平成29年ご本部生神金光大神大祭第一日の祭典終了後、信奉者のつどいを開催
講師 長野 真護 師 (徳島県 貞光教会)
講題 「一つ一つ歩ませて頂いて」
(10月1日、於:修徳殿講堂)
この度の信奉者のつどいでは「一つ一つ歩ませて頂いて」という講題のもと、年代別キャンプでの事、四国っ子の集いの事、「願いと中身」について等、ご自身が歩まれ、ご経験されたお話をもとに、育成活動の大切さを分かりやすく丁寧に教えて頂きました。
また、お話しくださる先生のお姿に、先生のご信心そのものが現れ、私達も先生のご講話を通して、自らの育成に対する信心姿勢を見つめ直す機会ともなり、何より元気を頂くことができました。
また、お話しくださる先生のお姿に、先生のご信心そのものが現れ、私達も先生のご講話を通して、自らの育成に対する信心姿勢を見つめ直す機会ともなり、何より元気を頂くことができました。
少年少女の育成を考える『信奉者のつどい』を開催
平成27年ご本部生神金光大神大祭第1日の祭典終了後、信奉者のつどい
講 師 木村 雄二 師 (広島県 呉教会)
講 題 「前に向かう心」
(10月4日、於:修徳殿講堂)
この度の信奉者のつどいでは「前に向かう心」という講題のもと、在籍教会(広島・呉)御用、スカウト活動、また幼稚園での御用と、日々御取次を頂きつつ、前を向いて事柄に取り組ませて頂くことが、このお道の有り難いところであるということを、分かりやすく丁寧にお話しいただきました。
また、冒頭でゲームを取り入れて聴講者にリラックスして頂いてからお話しくださる先生のお姿に、先生のご信心が現れ、拝聴者も先生のご講話や素振りを通して、自らの育成に対する信心姿勢を見つめ直す機会ともなり、何より元気を頂くことができました。
また、冒頭でゲームを取り入れて聴講者にリラックスして頂いてからお話しくださる先生のお姿に、先生のご信心が現れ、拝聴者も先生のご講話や素振りを通して、自らの育成に対する信心姿勢を見つめ直す機会ともなり、何より元気を頂くことができました。
少年少女の育成を考える『信奉者のつどい』を開催
平成27年ご本部天地金乃神大祭第1日の祭典終了後、信奉者のつどい
講 師 砂野 昌子 師 (福岡県 前原教会)
講 題 「喜び上手になる稽古」
(3月29日、於:修徳殿講堂)
この度の信奉者のつどいでは、「喜び上手になる稽古」という講題のもと、講師が歩まれたスカウト活動の体験を話され、教会における育成活動は必要不可欠であるということを、分かりやすく丁寧に話していただきました。途中にはゲームを交えて、聴講者の皆さまも楽しく講話のおかげをいただかれました。