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平成8年~平成20年度事業報告

本教の少年少女育成の取り組みが展開するための財的支援を行うとの願いのもとに、平成8年6月に発足した「金光教わかば育成賛助会」は、毎年多くの皆様方のご賛同・ご協力をいただいて、今日まで支援事業をすすめております。
わかば育成賛助会が助成した主な事業内容をご紹介します。 What does Cialis do – Is Cialis Effective?



 

◎わかば育成賛助会の助成金額[平成8年~20年]
総額 約2,100万円

 

Ⅸ.[平成20年]

ハワイ講習会出向費、野営場整備費、重機購入費等 約110万円

・胎金寺野営場管理棟維持費
・奉仕者食事代
・ハワイ区域の指導者研修会への出向費を助成

・老朽化したショベルカー(ユンボ)の買い換え費を助成
・聖ヶ丘野営場の急な坂道(下段)の舗装工事のための資材(セメント、砂、ブロック等)

ユンボを駆使してのの竹伐採作業(聖ヶ丘)
ユンボを駆使してのの竹伐採作業(聖ヶ丘)

Ⅷ.[平成19年]

ハワイ講習会出向費、野営場整備費、パイプテント購入費等 約120万円

・胎金寺野営場管理棟維持費
・奉仕者食事代
・ハワイ区域で初の指導者講習会への出向経費を助成
・パイプテント計10張り購入(前年分と合わせ100万)、第60回全国大会から使用
・重機、車輌の燃料や修理費など


Ⅶ.[平成18年]

野営場整備費用、パイプテント購入費助成等 計 約100万円

・胎金寺野営場管理棟維持費
・奉仕者食事代
・聖ヶ丘野営場の急坂路(上・中段)の舗装工事のための資材(セメント、砂、ブロック等)
・重機、車輌の燃料や修理費など
・歴代教主奥城広場の「ともにそだつ木」の土壌改良作業

「ともにそだつ木」の土壌改良作業
「ともにそだつ木」の土壌改良作業

・聖ヶ丘野営場に「憩いの棟」を設置
・全国大会で使用するパイプテント(2間×3間) 5張り50万円を予算化

購入したパイプテント(元旦の境内)
購入したパイプテント(元旦の境内)

Ⅵ.[平成17年]

胎金寺・聖ヶ丘野営場整備、軽トラ(ダンプ)の購入費助成等 約90万円

・胎金寺野営場管理棟維持費、奉仕者食事代
・軽トラック(ダンプカー)の買い換え
・車輌・重機等の燃料費、修理代などについて助成
・聖ヶ丘野営場にプレハブ設置(2棟目)

活躍する軽ダンプ
活躍する軽ダンプ
「憩いの棟」設置作業
「憩いの棟」設置作業

Ⅴ.[平成16年]

胎金寺野営場ジュニアキャンプ用トイレ増設工事費助成等  約70万円

・胎金寺野営場の管理棟の電気、水道、浄化槽維持費
・奉仕者食事代
・胎金寺の急な坂道舗装工事のための資材費(セメント、砂、側溝、ブロック等)
・重機、車輌の燃料や修理費
・聖ヶ丘野営場にプレハブ設置

胎金寺野営場管理棟
胎金寺野営場管理棟

Ⅳ.[平成14年~15年]

少年少女会連合本部50年史『いざもろともに』刊行費の助成等  約 400万円
(記念誌は平成14年12月に全教配布されました)

・野営場管理費、重機修理費、軽トラックの購入費等


Ⅲ.[平成13年~14年]

胎金寺野営場本格整備費用の助成 2年間累計 約920万円

平成13年に金光町との費用折半で水道がつながり、水洗トイレやシャワー室が
設置されました。
さらに、野営場内へは水道管の敷設、電気の配線、野営サイトの造成、そして、
2ヵ所に新規のトイレが設置されるなど、この2年間に大規模で本格的な整備が
すすめられ、賛助会から多額の助成を行いました(写真参照)。

胎金寺野営場水道管工事
胎金寺野営場水道管工事

Ⅱ.[平成12年]

胎金寺野営場のボーイスカウト岡山連盟倉庫の整備費の助成 計 50万円


Ⅰ.[平成8年~11年]

第50回少年少女全国大会記念誌『えがお』作成費の助成等 計 220万円
(記念誌は平成9年12月に全教配布されました)