第69回全国大会

第69回全国大会

8/4 準備風景

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8/5 準備風景

8/6 大会第1日風景

第8次派遣団報告(6/25~7/3)

第8次派遣団報告(6/25~7/3)

団員 合計 9人

第八次派遣団(六月二十五日~七月二日)

六月二十六日午前七時過ぎに南関教会にて四名で御祈念、お届けをさせて頂き第八次派遣団の始まりとなった。今回は前団から引き続いて益城町での家屋解体となる。この日は雨も降ることなく重機を使い解体しながらダンプに木材を積み廃棄場へ運搬する作業を繰り返し行った。
二十七日、この日は二名の方が加わった。昨日に引き続いて解体しながら木材、ガラス、瓦などの分別作業を行った。その中で、解体中の建物に位牌がありその位牌を見つけてほしいとの事で、手作業で分別しながら位牌探しをしていたが午前中から降り続く雨が昼過ぎになると強くなってきたため午後二時に作業を中止して南関教会へと戻った。
二十八日、前日から降り続く雨で廃棄場は終日閉鎖となった為、翌日からの作業に備え別の場所に置いてあるユンボを作業現場まで移動させるのみで作業を終えた。
二十九日、作業現場までの道中は雨が強く降っていたが、益城町に近づくにつれて晴れ間も見え少し安堵しながら午前九時頃より作業に入ったが二時間もしないうちに雷雨となった。その後も天候の回復が見られず作業を断念した。
三十日、午前中は雨が降っていた為カッパを着て作業を進めていたが、午後からは久しぶりにお天道様の姿が見え汗をかきながら前日までの三日間の遅れを取り戻すかのように重機で解体しながらトラックに積み込み廃棄場へ運搬する流れで予定時間よりも遅くまで作業に没頭することが出来た。
七月一日と最終日の二日は終日晴れていて重機二台で解体、積み込みの作業をしながら次の便まで一週間ほど期間が空くため廃棄場への運搬に必要な分別作業と整地作業をして二日午後四時に第八次派遣団としての作業を終えた。
私自身、初めて全期間通しての御用となったが南関教会で寝泊まりをさせて頂き、教会の近くの温泉に毎日入らせてもらい疲れを癒すことが出来、毎日の食事を準備して下さる方々がおられ、沢山の支えがあっての活動であり、本当に勿体ないようなことであると感じた。改めて「させて頂く」気持ちを忘れずに取り組ませてもらえた。(報告・安武松一)

6月25日

15:00 本部出発

6月26日

木山教会T氏宅の解体作業

6月27日

木山教会T氏宅解体作業
・瓦剥がし
・位牌探し
・解体した災害ゴミの仕分け

6月28日

Che costava molto più meno che le pillole che ho acquistato prima, la sua formula innovativa Tadalafil fornisce un effetto potente. L’alcol in grande quantità influenza negativamente il desiderio Sessuale Ed Erezione in generale, i prezzi vantaggiosi e la spedizione priva di lunghe attese, questo farmaco fornirà una forte erezione e. Dopo aver preso Cialis, i produttori sostengono che per la dissoluzione della compressa.

・南関教会広前洒掃
・支援団入口屋根補強
・災害ゴミの仕分け

6月29日

木山教会信徒T氏宅解体作業
・災害ゴミの仕分け、運搬
・位牌探し

6月30日

木山教会信徒T氏
・災害ゴミの仕分け、運搬

7月2日

木山教会信徒T氏
・災害ゴミの仕分け、運搬
・夕方、解散

第7次派遣団報告(6/18~6/25)

第7次派遣団(6/18~6/25)作業報告

団員 合計20人

第七次派遣団(六月十八日~二十四日)

第七次派遣団は、梅雨真っ只中の六月十八日本部を出発した。同日夜、宿営地である南関教会に到着し、現地集合者九名と合流し、総勢十四名でスタートした。到着した日は第六次派遣団の方の最終夜であり、二便合わせ約三十名あまりが一夜を共にした。翌朝開始のお届け後、第六次派遣団の見送りをし、山西教会へと出発した。作業初日は、解体作業の終了したばかりの教会へ参拝し、今後の復興のための下見を行った。その後、次の解体場所である益城町へと向かった。道中、避難所である小学校の横を通り、ニュースなどで目にした、段ボールベットが目に入り、地震から二か月たった今でもたくさんの人が避難生活をされている姿を目にし、一日も早い復興を祈念させていただかなければと改めて思わされた。
そして、益城町信徒宅へ到着した。今回は主に一階部分が完全に潰れた信徒宅の解体業を行った。初日は雨天の影響でゴミ捨て場が閉鎖されており、敷地内で、分別作業を行った。
二十日は早朝からかなりの雨が降っていたが、小降りになるという予報から作業に出発した。悪天候から、思うように進まない解体であったが、できることを少しづつ行った。解体現場のすぐ前には断層が走っており、そこで大学教授による説明が行われていたので、聞きに行った。その夜、熊本上空を観測史上一位の雨が降り、翌朝外に出てみると、教会の周りにところどころ土砂崩れが起きていた。
二十一日以降も雨は降り続け、雨の合間を縫いながら作業を続けた。二十三日朝には、連日降り続いた雨の影響で教会横の斜面のほかに、教会前の道路で土砂崩れが起きており、道路が封鎖されていた。この日は午前中教会周辺の復興作業を行った。午後から、解体現場に出発したが、高速道路が通行止めになっており、下道で向かったが、大渋滞で途中、教会に引き返し、教会において解体現場で出た木材の整理を行った。
二十四日早朝、今後大雨の予報で、高速道路の通行止めが予想されることから、二十五日までの予定の第七次派遣団であったが、予定より一日早く帰教することになった。雨ばかりで足元の悪い中での作業であったが、誰一人けが、事故することなく派遣団は解散させていただいた。(報告・牛尾明子)

6月18日

15:00 本部出発

6月19日

山西教会信徒T氏
・ガレキ撤去作業

6月20日

山西教会信徒T氏
・ガレキ撤去作業

6月21日

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山西教会信徒T氏
・ガレキ撤去作業

6月22日

山西教会信徒T氏
・ガレキ撤去作業

第12次派遣団(8/12~8/15)

第12次派遣団(8/12~8/15)作業報告

団員 合計5人

第十二次派遣団(八月十二日~十五日)

 八月十二日午前六時に四名でご本部を出発し、午前七時、小谷SAにて一名が加わり計五名にて十二便として活動。
 団員は加納団長以下青年男子二名、高校三年生の男子が二名。
 お盆休みの帰省ラッシュもあったが、午後三時すぎに熊本に到着。
 翌日からの作業準備のため、予定されていた益城郡の解体家屋の現状視察の後山西教会参拝し、作業予定の確認を行い夜六時頃宿営地の南関教会に入る。
 八月十三日、帰省ラッシュを予想して、朝六時に宿営地を出発し、山西教会の境内地の整地と樹木の伐採を行った。
 八月十四日、前日と同じく朝六時に出発し、益城郡の解体家屋の作業にかかる。
家主の方がおられ、相談の上、側溝の泥すくいと整地を行った。
 八月十五日、支援団本部の資材のメンテナンスと整理を行い午前十時に宿営地を出発。ご本部に午後四時すぎに到着し、支援活動を終えた。
 参加された高校三年生の二人は、樹木伐採や側溝の泥出しなど、いずれも初体験とのことであったが、若さもあり元気に作業を行っていた。
 初対面の二人であったが、加納団長も教会でリーダーの経験が豊かで、夜の自由時間には人生相談もあるなど、お互いに打ち解けることができ、和やかな活動期間となった。(報告・秦 浩治)

8月12日

 早朝 本部出発
 作業地2カ所下見(山西教会、木山教会信徒T氏宅)

8月13日

 山西教会境内地草刈り

8月14日

 木山教会信徒T氏
 ・側溝の整地作業

8月15日

 支援団工具類の手入れ
 支援団資材の整理
 夕方、本部到着。第12次派遣団解散