指導者研究集会

直接子どもの育ちに関わる指導者の、知識・技術・技能など社会教育者としての素養を高めるためのトレーニングの場を、教会の要望に応じて設定、開催します。

これまでの例

○教育的キャンプ実習、○ロープワークと開拓(パイオニアリング)
○ソング・ゲームと指導法、○会議法、
○野外活動体験、○野外調理、
○救急と安全管理、○集会プログラムの立案、
○年代別ニーズの理解と対応、○年代層別カリキュラムの理解
○規律と秩序の理解と訓練、○儀式セレモニー実習、
○災害支援訓練、○やる気教育法

指導者研究集会報告

平成20年度の指導者研究集会を11月28-29日の1泊2日で金光町・胎金寺野営場を会場に野営で開催しました。
今回は、年代別キャンプスタッフの指導者としての育成技能、資質向上を目的として行ったものです。
テント設営・撤営時における指導、プログラム立案について、就寝時や食事の時間帯における指導、点検講評のポイントや個別指導など、キャンプ中におけるそれぞれの場面での指導の留意点について、担当講師の体験と最近の中高生実態を紹介しながら発題し、質疑応答、実習、反省評価という流れで各プログラムを進めました(日程は下掲)。
参加者は、経験を通しての生まれた疑問点や、各セッションの狙いを納得するまで話すことができました。

2014 ジュニアキャンプ

活動報告(2014年8月6-9日)

巨大な台風の接近が心配される中、八月六日から九日の三泊四日の日程で、胎金寺野営場を舞台にジュニアキャンプを実施させて頂いた。教祖様ご生誕二〇〇年のお年柄の今年は、全期間テーマを『教祖様と共に』とし、「教祖様の幼少期から青年期の御事跡の中から、御霊地で野営生活・共同生活をさせて頂く上での大切なことを学びとらせて頂き、生活に活かせるように」という願いを立て、活動を展開した。昨年参加してくれた十名を含め、全国から男子九名・女子七名の十六名の参加のおかげを頂いた。

八月六日午前、一年ぶりの再会を喜ぶ者、初めての参加に緊張している者達が隊歌の練習で心を一つにし、キャンプが始まった。自己紹介を兼ねた昼食では緊張もほぐれ、キャンプが楽しみで心躍る隊員が多くみられた。その後、入山セレモニーを終え、いよいよ野外生活のはじまりだ。

ジュニアキャンプでは、天地自然の中で基本日課を過ごすことを通して、野外活動の技術を身につけながら、毎年四つの特殊技能習得を目的にチャレンジコーナーを実施している。 cialis online

「基本日課」といっても、山の中で行うのは容易なことではない。電気も水道もないサイトを、それぞれの班の家に作り上げていく設営が一日目のメインイベントだ。かまどは自分達で石を集め、石組みのかまどを作る。そして、大雨に備え、寝室テントの周りにはしっかりとした側溝も掘らねばならない。そして、夕食作りも、天候不良で薪が湿気ており火をおこすのも一苦労。スタッフのアドバイスのもと、何度も挑戦しながらやっと火がついた時、思わず安堵の笑顔がこぼれていた。

キャンプ二・三日目にはチャレンジコーナーを実施。野営場内の池での「カヌー体験」、場内で採取した蔓を使ってかごを作る「蔓細工」、特殊な鉄なべ(ダッチオーブン)を使って鶏の丸焼きなどの三種類の料理をする「ダッチオーブン料理」、班ごとに木の上に居住空間を作る「ツリーハウス」の四コーナーに挑戦した。自分で作ったものを活用したり、食べたりする姿はとてもうれしそう。協力して目標を一つずつ達成していくことで、日に日にたくましくなりチームワークも向上し、全員が全てのコーナーをクリアすることができ、その証であるパイオニア賞を獲得した。また、中学三年生の二名の隊員は、三年間で十二コーナー全てを見事履修し、初のスーパーパイオニア賞が授与された。

カヌー体験
カヌー体験

ツリーハウス
ツリーハウス

ダッチオーブンに挑戦
ダッチオーブンに挑戦

夜の活動では「メモリークラフト」と「キャンプファイヤー」を行った。「メモリークラフト」は、班ごとの腕章を作成した。班長を中心に時間内に作業を分担し、それぞれが役割を果たして、班ごとの個性あふれるシンボルが完成した。「キャンプファイヤー」は、あいにくの悪天候でテントの下でのファイヤーになったが、隊員・スタッフの心が一つになったとても和やかな雰囲気で進められた。

三日目の夕方からは、台風の接近に伴って、雨の降る中の野営であったが、スタッフの心配をよそに、子どもたちはたくましく生活しており、工夫しながら調理している姿は数日で一回りも二回りも大きく見えた。最終日の四日目は、雨の影響も少なく、四日間お世話になった資材・サイトにお礼を申しながら撤営を行った。下山後の感想発表では、火や水の大切さ、班員への感謝の言葉と共に、「来年も絶対に参加したい」という声が多く聞かれ、スタッフとしてこの上ない喜びであった。一年後、大きく成長している子どもたちに会うのが今から楽しみである。

全員で集合写真
全員で記念撮影(ツリーハウスコーナーにて)

今回のキャンプでは、台風接近の中を、最後まで差し障りのないお天気のお繰り合わせを頂き、全ての活動を実施することができた。神様の御胸に抱かれたような有難いキャンプであった。関係各位の皆さまの手厚いお祈り添えに心より感謝いたします。ありがとうございました。

(報告・庶務副長 牛尾明子)

平成8年~平成20年度事業報告

本教の少年少女育成の取り組みが展開するための財的支援を行うとの願いのもとに、平成8年6月に発足した「金光教わかば育成賛助会」は、毎年多くの皆様方のご賛同・ご協力をいただいて、今日まで支援事業をすすめております。
わかば育成賛助会が助成した主な事業内容をご紹介します。 What does Cialis do – Is Cialis Effective?



 

◎わかば育成賛助会の助成金額[平成8年~20年]
総額 約2,100万円

 

Ⅸ.[平成20年]

ハワイ講習会出向費、野営場整備費、重機購入費等 約110万円

・胎金寺野営場管理棟維持費
・奉仕者食事代
・ハワイ区域の指導者研修会への出向費を助成

・老朽化したショベルカー(ユンボ)の買い換え費を助成
・聖ヶ丘野営場の急な坂道(下段)の舗装工事のための資材(セメント、砂、ブロック等)

ユンボを駆使してのの竹伐採作業(聖ヶ丘)
ユンボを駆使してのの竹伐採作業(聖ヶ丘)

Ⅷ.[平成19年]

ハワイ講習会出向費、野営場整備費、パイプテント購入費等 約120万円

・胎金寺野営場管理棟維持費
・奉仕者食事代
・ハワイ区域で初の指導者講習会への出向経費を助成
・パイプテント計10張り購入(前年分と合わせ100万)、第60回全国大会から使用
・重機、車輌の燃料や修理費など


Ⅶ.[平成18年]

野営場整備費用、パイプテント購入費助成等 計 約100万円

・胎金寺野営場管理棟維持費
・奉仕者食事代
・聖ヶ丘野営場の急坂路(上・中段)の舗装工事のための資材(セメント、砂、ブロック等)
・重機、車輌の燃料や修理費など
・歴代教主奥城広場の「ともにそだつ木」の土壌改良作業

「ともにそだつ木」の土壌改良作業
「ともにそだつ木」の土壌改良作業

・聖ヶ丘野営場に「憩いの棟」を設置
・全国大会で使用するパイプテント(2間×3間) 5張り50万円を予算化

購入したパイプテント(元旦の境内)
購入したパイプテント(元旦の境内)

Ⅵ.[平成17年]

胎金寺・聖ヶ丘野営場整備、軽トラ(ダンプ)の購入費助成等 約90万円

・胎金寺野営場管理棟維持費、奉仕者食事代
・軽トラック(ダンプカー)の買い換え
・車輌・重機等の燃料費、修理代などについて助成
・聖ヶ丘野営場にプレハブ設置(2棟目)

活躍する軽ダンプ
活躍する軽ダンプ
「憩いの棟」設置作業
「憩いの棟」設置作業

Ⅴ.[平成16年]

胎金寺野営場ジュニアキャンプ用トイレ増設工事費助成等  約70万円

・胎金寺野営場の管理棟の電気、水道、浄化槽維持費
・奉仕者食事代
・胎金寺の急な坂道舗装工事のための資材費(セメント、砂、側溝、ブロック等)
・重機、車輌の燃料や修理費
・聖ヶ丘野営場にプレハブ設置

胎金寺野営場管理棟
胎金寺野営場管理棟

Ⅳ.[平成14年~15年]

少年少女会連合本部50年史『いざもろともに』刊行費の助成等  約 400万円
(記念誌は平成14年12月に全教配布されました)

・野営場管理費、重機修理費、軽トラックの購入費等


Ⅲ.[平成13年~14年]

胎金寺野営場本格整備費用の助成 2年間累計 約920万円

平成13年に金光町との費用折半で水道がつながり、水洗トイレやシャワー室が
設置されました。
さらに、野営場内へは水道管の敷設、電気の配線、野営サイトの造成、そして、
2ヵ所に新規のトイレが設置されるなど、この2年間に大規模で本格的な整備が
すすめられ、賛助会から多額の助成を行いました(写真参照)。

胎金寺野営場水道管工事
胎金寺野営場水道管工事

Ⅱ.[平成12年]

胎金寺野営場のボーイスカウト岡山連盟倉庫の整備費の助成 計 50万円


Ⅰ.[平成8年~11年]

第50回少年少女全国大会記念誌『えがお』作成費の助成等 計 220万円
(記念誌は平成9年12月に全教配布されました)