第3次派遣団報告(2017/9/25~9/28)

九州北部豪雨 第3次派遣団報告(2017/9/25~9/28)

第3次派遣団(2017/9/25~9/28)作業報告 団員 計 人

9/25

 9月25日13時、九州北部豪雨災害復興支援の為、第3次支援団に参加する団員が東海、西近畿、西中国、四国とそれぞれの地域より御本部に集まってきた。
 御本部に道中と今回の支援団の活動の無事をお願いし御本部出発。適宜休憩をとりつつ移動時間6時間の行程を今回の支援団を受け入れてくださる甘木教会へと向かった。到着後、道中無事のお礼と今回の支援団の活動の無事、教会でお世話になることのお礼のお届け後、食事を頂き明日への英気を養った。

9/26

 9月26日、朝礼後、いよいよ復興支援に出発。今回は団員を二手に分け、一隊は杷木へもう一隊は大鶴へと向かった。
大鶴教会に到着すると教会の壁がいたるところでなくなって柱だけの状態になっており、豪雨災害の凄さを目の当たりにした思いであった。
 大鶴教会では床下に砕石を敷均し、柱の消毒を行ってほしいとのことあった。先生が敷きならす砕石を教えてくださったが、その砕石も今回の豪雨で鉄道に敷いてある砕石が流されたものであった。宅内の床下に砕石を敷きならすため砕石の運搬はバケツ、一輪車で行い、スコップ、レーキなどで敷きならした。鉄道の砕石の為、握りこぶし大の砕石も混じっておりすくおうとするスコップを跳ね返した。

 教会の中に山になっていた砕石の山を何とか各部屋の床下に敷均し次は消毒にかかった。消毒剤の散布は高圧洗浄機で行った。消毒液の薬剤が高圧洗浄機の水と同時に噴射できるようになっており教会の使用可能な箇所の電源を使用し、水道は教会の向かいにある美容室からお借りした。
 水道をお借りするとき美容室の御主人に災害当時の写真を見せていただいた。教会は一階の屋根付近まで水に浸かっており、ところどころ家が見えるだけで道路も水路も見えずまるで湖のようになっている写真であった。
現在の状況と見比べてこんなに高低差のある建物もみんな飲み込んでしまう水害の力を改めて見せつけられた思いであった。

 御神前は薬剤の散布が憚られるため薬剤をバケツの水で希釈し新しいタオルで拭き上げさせていただいた。御神前ご霊前を磨かさせていただくと自分の汚れも拭き上げさせていただいているようで心地よかった。
 帰営後「作業で疲れとるやろうけん先に風呂に入り」と甘木教会の方で沸かしてくださったお風呂を頂き、奥様方が作ってくださった食事を頂いた。

9/27

 9月27日、今日は追加の支援者も加わり総勢9名の支援者で杷木方面での作業である。昨日に引き続き杷木教会の信者さんのお宅の泥出しをする。2tダンプトラックがようやく通る坂を上った先にあるそのお宅には山からの水が絶えず流れ込んでいた。
 今回の土砂災害で川の流れが変わりお宅の庭先に小さな小川が出来ていた。小さな小川といえど水量は豊富で周りに堆積した真砂土は遮水性がなく掘るといたるところから水がわき出した。家の山側からサラサラの真砂土が大量に流れてきており、バックホウ3台とクローラーダンプを近くの復旧工事をしている業者さんから借りてきて一日作業し続けてもまだまだ大量の土砂が残っている状況であった。
 納屋の中に溜まった土砂は人力で運び出した。これが納屋のもともとの地盤かと思われたところにプラスティックが見えた。さらに下に2段のコンテナが埋まっていた。10㎝も掘ると水がわき出しコンテナを撤去しようにも水中ポンプが間に合わないほどこんこんと水がわき出してくる中をみんなでびしょびしょになりながら作業を行った。

9/28

 9月28日、起床後、使わせていただいた施設を清掃後、朝食を頂き、お世話になった甘木教会の皆様がお見送りをしてくださる中、御本部に向け出発、帰途に就いた。

少年少女の育成を考える『信奉者の集い』を開催

平成29年ご本部生神金光大神大祭第一日の祭典終了後、信奉者のつどいを開催

 

講師 長野 真護 師 (徳島県 貞光教会)

 

講題 「一つ一つ歩ませて頂いて」

 

(10月1日、於:修徳殿講堂)

この度の信奉者のつどいでは「一つ一つ歩ませて頂いて」という講題のもと、年代別キャンプでの事、四国っ子の集いの事、「願いと中身」について等、ご自身が歩まれ、ご経験されたお話をもとに、育成活動の大切さを分かりやすく丁寧に教えて頂きました。
また、お話しくださる先生のお姿に、先生のご信心そのものが現れ、私達も先生のご講話を通して、自らの育成に対する信心姿勢を見つめ直す機会ともなり、何より元気を頂くことができました。

第2次派遣団報告(2017/9/18~9/23)

九州北部豪雨 第2次派遣団報告(2017/9/18~9/23)

第2次派遣団(9/18~9/23)作業報告 団員 計24人

9/16,17

 台風18号接近のため、作業は中止。
 ※第2便の本部組はなし

9/18,19

 起床・朝礼後、甘木教会を出発
○把木白木地区のT氏宅の泥出し
○T氏に頼まれた廃棄物を町の廃棄場に搬入
○家の中の泥を出していたら、水が湧き出し、作業が予定通りに進まなかった。
○白木地区のボランティアは今回の便が初めて入ったと聞かされた。白木地区に入るには、2tトラックがギリギリ通れる山道を通っていく。帰る時に白木地区の区長さんが道を拡げると教えてくれた。

9/20

18日同様の作業が続く。

9/21