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2019年5月 金光シーカーズ代表者会議

2019年5月25~26日、金光シーカーズ代表者会議が行われた。

・参加人数  各教会シーカーズマネージャー3人、トレーナー1人、事務局2人
・会議内容  昨年度11月からの活動及びこれまでの活動の現状についての評価・反省、今年度下半期の活動計画、今後の活動と組織の在り方 等
・活動場所  庁舎会議室

第159回理事会及び平成31年度年次全国総会 開催(2019年度)

第159回理事会 開催

 1月24日~25日、金光北ウィングやつなみホールにおいて、第159回理事会を開催した。
この度の理事会は、翌日の総会を理事総会という形で迎えるための準備期間として、理事会としての懸案事項を協議したのち、翌日の全国総会のための打ち合わせ、会場設営、資料準備を行った。

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平成31年度 年次全国総会 開催

 1月25日から26日にかけて、金光北ウィングやつなみホールにおいて、平成31年度の年次全国総会を、全国から少年少女会代表議員、教区代表議員、連合本部役員を招集し、計32名の出席のもと、平成30年度事業・決算報告、平成31年度の事業計画・予算案を審議・承認する場として開催した。なお、出席議員に忌憚のない多くの意見・提言を出していただくため、昨年より1泊2日で開催している。
開会式では、理事長挨拶の後、三浦義雄総務部長(西川良典教務総長代理)よりご挨拶を賜った。

 議事に入り、平成30年度事業報告では、事務局から日誌報告と公示の後、地方活動、中央活動(大会・年代別・遠征)、研修所、広報等の事業を各担当が報告し、事務局から決算報告、山本監事が監査報告を行った後、質疑応答へ移り、「全国大会の猛暑対策」「シーカーズの活動目標や一年間での登録数」「ホームページを積極的に活用するようになっての反応」「KYAの支援活動」等の質問や要望があった。審議の後、平成30年度の事業と決算についてそれぞれ満場一致で承認された。

 引き続き、平成31年度の事業計画案と予算案の審議を行った。牛尾理事長から今年度の事業方針として、二本柱を中心に添えつつ、育成現場に対する直接的なサービスの増強と、指導者養成事業強化の説明を行った。
続いて各担当より、地方活動、第72回全国大会、年代別キャンプ、第11回少年少女遠征、SB研修所、広報事業等、主な事業の詳細について説明、続けて予算案の説明を行い、審議は翌日へ引き継いで第1日目を終了した。

 2日目、9時から議事を再開し、質疑応答へ移った。ここでも前日同様、事業の具体的中身について「わかば祭の今後の時間変更」「かがやけ大行進コース変更後ののメリットデメリット」「育成懇談会の日程や最低人数」といった質問が相次ぎ、一つ一つ丁寧に説明した後、審議へ移り、事業計画案と予算案についてそれぞれ満場一致で承認された。

 次に第6号議案として金光教少年少女会連合本部結成70年記念事業について理事長が説明した。今年結成70年を迎えるにあたり、「少年少女会運動」の認知と今後の育成活動の展開を図るための事業を行うとして、以下の4点を提示。

  1. 「全教区育成展望懇談会」の開催
  2. ご霊地整備として、各野営場並びに木綿崎山の整備
  3. 50年記念誌「いざもろともに」の追録として、結成51年より70年までの連合本部事業記録の発行
  4. 「わかばのかるた」を作成し販売

また、以上の記念事業実施のための募材の実施を行うと説明した。質疑応答では各項目についての質問が相次ぎ、それぞれに補足説明をした。審議の後、満場一致で承認された。

 その後、全体を通しての一般質問を受け、閉会式を終えて、昼前に散会した。

2019年4月 金光シーカーズ 大祭御用奉仕

金光シーカーズが4月活動として、4月7日に大祭御用奉仕を行った。
心地良い春の天候をいただき、無事に活動を行わせていただいた。また、ユニフォームである金光シーカーズのTシャツを全員で着用し活動を行えたことで、通行する参拝者にも、シーカーズを広報出来たと思う。

・参加人数  3教会10人、トレーナー2人
・活動内容  参拝道の清掃奉仕
・活動場所  参拝道、木綿崎山、歴代教主奥城周辺

少年少女の育成を考える『信奉者のつどい』を開催

講師:砂野 真一郎 師(福岡県 前原教会)

講題:「共に育ち、共に歩む」

(平成31年3月31日 11時15分~ 於:修徳殿講堂)

天地金乃神大祭第一日、祭典終了後に行われた。

ご講話では、「共に育ち、共に歩む」という講題のもと、全国大会での御用奉仕を通して感じられたことや、貴教会のスカウト活動を通して学ばれたこと、先生がここまで歩んでこられた中で関わってこられた青少年育成活動のお話を、分かりやすく丁寧に教えて頂きました。

また、お話しくださる先生のお姿に、先生のご信心そのものが現れ、私達も先生のご講話を通して、自らの育成に対する信心姿勢を見つめ直す機会ともなり、何より元気を頂くことができました。