金光シーカーズが4月活動として、4月7日に大祭御用奉仕を行った。
心地良い春の天候をいただき、無事に活動を行わせていただいた。また、ユニフォームである金光シーカーズのTシャツを全員で着用し活動を行えたことで、通行する参拝者にも、シーカーズを広報出来たと思う。
・参加人数 3教会10人、トレーナー2人
・活動内容 参拝道の清掃奉仕
・活動場所 参拝道、木綿崎山、歴代教主奥城周辺
金光シーカーズが4月活動として、4月7日に大祭御用奉仕を行った。
心地良い春の天候をいただき、無事に活動を行わせていただいた。また、ユニフォームである金光シーカーズのTシャツを全員で着用し活動を行えたことで、通行する参拝者にも、シーカーズを広報出来たと思う。
・参加人数 3教会10人、トレーナー2人
・活動内容 参拝道の清掃奉仕
・活動場所 参拝道、木綿崎山、歴代教主奥城周辺
講師:砂野 真一郎 師(福岡県 前原教会)
講題:「共に育ち、共に歩む」
(平成31年3月31日 11時15分~ 於:修徳殿講堂)
天地金乃神大祭第一日、祭典終了後に行われた。
ご講話では、「共に育ち、共に歩む」という講題のもと、全国大会での御用奉仕を通して感じられたことや、貴教会のスカウト活動を通して学ばれたこと、先生がここまで歩んでこられた中で関わってこられた青少年育成活動のお話を、分かりやすく丁寧に教えて頂きました。
また、お話しくださる先生のお姿に、先生のご信心そのものが現れ、私達も先生のご講話を通して、自らの育成に対する信心姿勢を見つめ直す機会ともなり、何より元気を頂くことができました。