平成29年度連合本部事業計画

事 業 方 針

金光教少年少女会運動は、教祖様、歴代金光様の祈りに基づいて、神の氏子である少年少女が生神金光大神取次の働きを受けつつ、教会と家庭生活を通して社会のお役に立つ人に育つことのために、大人・親が、少年少女を援助していく信心運動である。
少年少女会連合本部では、この運動への取り組みをとおして、教会で少年少女が育つ働きが着実に展開することを願って、次の2点を主眼として事業を進める。

1.地方活動の推進と展開

育成活動に意欲をもつ教会、活動をより活発化させたい教会、及び地方連合体に対し、長期にわたり具体的な支援を行う。

2.中央活動の充実と向上

少年少女全国大会、少年少女遠征など、全登録会の活動の進展と指導者養成の契機となる行事の内容充実と新たな創出に努める。

この2つの事業を推進するため各種の活動を行う。

事 業 大 要

1.地方活動 (※名称変更:草の根ほりおこし活動)

教会での育成活動を支援するために必要な情報収集と、活動にあたる指導要員を養成し、主に教会現場の要請に応じる支援チームを編成し、教会へのサービス活動を展開する。

1-1 地方支援活動

      (1)育成懇談会
      開催主(教会・地方連合体)の育成に関わる要望に応じた内容に応え、講師を派遣し開催する。
      尚、本部大祭時、「信奉者のつどい」を開催する。
      (2)指導者研究会
      少年少女会指導者(社会教育者)の資質向上・技能訓練を目的に、中央並びに教会少年少女会の要請に応じた指導者養成活動を行う。
      (3)支援活動 (※名称変更:地方支援活動)
    教会・地方連合体の要請に応えて、行事、催事に対するあらゆる支援を行う。また、災害時に対しての緊急救援活動を行う。

2.中央活動 (※名称変更:育成に勢いをつける活動)

教会での育成活動への取り組みを促し、より活発に展開することを願って、以下の事業を行う。

2-1 少年少女全国大会

      (1)第70回少年少女全国大会【8月5(土)、6(日)】
      「道のわかばのお礼参拝」を第一の願いとして、みんなで担う大会の意識を高め、全登録会の大会への参加・参画につとめ、日常的育成活動が進展することを願って開催する。

(2)年代別キャンプ【8月2日(水)~5日(土)】
中学生・高校生年代の少年少女が、野外での信心生活を通して天地の恩恵を感得し、参加者相互の交流をはかるとともに、自主性、創造性、社会性を高め合い、次期指導者への成長を願って開催する。

①ジュニアキャンプ
中学生年代の野営活動(最大32人による野営)
場 所:胎金寺野営場(岡山県金光町)
参加費:5,000円

②アドベンチャーキャンプ
高校生年代の野営活動(最大24人による野営)
場 所:蒜山高原
参加費:7,000円

 

2-2 遠征事業

      (1)第9回金光教少年少女遠征
      自主性、自律性、社会性が求められる高校・大学生年代の信奉者を対象に、国内外の未知の地で、野外生活をベースとしたプロジェクト活動、体験学習を展開する中で社会的実力を高め、よき社会人、次期指導者としての素養を身につけることを願って実施する。
      ☆ 実施期間: 8月18日(金)~23日(水)
      ☆ 遠 征 地: 島根県 (松江市、出雲市周辺)
      ☆ 対象年齢: 新高校1年~22歳までの信奉者
      ☆ 参加経費: 35,000円

 

3.指導者養成・運営のための諸活動

会活動の指導者養成、地方活動支援のために以下の事業を行う。

3-1 広報活動

会活動に資する情報を提供し、各種事業への参加・参画をはかる機関誌として『わかば』を発行する。並びにホームページを維持する。

      (1)広報の発行
      会活動及び地方活動の充実展開に役立つよう『わかば』を毎月発行する。  また、各種チラシ、パンフレットを作成し、事業の充実に役立てる。

3-2 委員会 ※新設

連合本部事業拡充、教会での日常育成活動(訓練活動)に資する研究と、各種資料の充実を願い、次の各種活動委員会を進める。

(1) 地方活動委員会

地方活動のコントロールセンターとして情報を収   集・管理し、企画・立案を行い、支援要請を受けた教会、および地方連合体に対応する支援チームを編成する。

(2) 大会委員会

全国大会の願いに添って第71回少年少女全国大会の基本計画を立案し、大会本部役員人事を決定する。

(3) 遠征委員会

教会での少年少女育成活動がより充実展開するために、対象年代の特性に合わせた国内外の遠征を企画し、実施にあたっての助言及び反省・評価を行うと共に、継続的な実施、参加者支援のための方途を協議する。

(4) 広報委員会

会活動及び地方活動の充実展開に役立つよう、年間計画を作成し、編集にあたる。また、ホームページやチラシ、パンフレットの内容検討を行う。

(5) 各種委員会

その他、必要に応じて「訓育委員会」、「指導者養成委員会」、「総務委員会」等を開催する。

3-3 指導者および専門スタッフの養成

会活動の指導者を養成し、また、指導者が指導要員として地方活動に寄与できる技能を修得するため、次の各項を実施する。

      (1)少年少女会指導者講習会
      各少年少女会の指導者を目指す者が、少年少女会訓育の基本と原理、さらにはその目的達成のための方法について、正しい理解を得るために、中央及び学院、並びに地方の要請を受けて開催する。

(2)シルバーバッジ研修所
各少年少女会の指導者が、少年少女会運動の目的と訓育の原理、方法について理解を深め、体験学習によって年齢に応じた一貫したプログラム、並びに会活動を支援するための基本的方法を修得し、指導者としての資質を養うため開設する。なお、学院生には、青少年育成研修選択者を対象に「学院研修所」として開設する。

☆学院研修所(各種活動選択別研修〈青少年育成研修〉)
期  日  1月17日~2月4日
場  所  金光教学院及び周辺

☆シルバーバッジ研修所【ジュニアメイト(中学生部門)第27期】

期  日  9月16日(土)~18日(月) 未定

場  所  中央研修センター(胎金寺野営場)

入所資格  21歳以上の少年少女会指導者講習会修了者

入所費   5,000円

人員と方法 最大12人による野営(2泊3日)

☆シルバーバッジ研修所 【アドベンチャーメイト(高校生部門)課程第6期

期  日  11月25日(土)~26日(日)

場  所  中央研修センター

入所資格  21歳以上の少年少女会指導者講習会修了者

入所費   2,500円

人員と方法 最大12人による舎営

(3)シルバーチーフスタッフ(SCS)会議
指導者および指導要員、定型コース所員養成のための計画を策定し、シルバートレーニングを実施する。

3-3 運営会議

地方活動ならびに中央活動が、各少年少女会活動の進展につながり、連合本部組織が拡充することを願って、次の各種会議を開催する。

      (1)理事会
      連合本部の目的達成のために、年間事業及び重要事項を協議、決定する。
      ☆第155回理事会  1月26日(木)~28日(土)
      ☆第156回理事会  9月5日(火)~7日(水)

(2)常任理事会
理事会より委託された事項および緊急事項について協議する。

(3)年次全国総会
少年少女会運動の意義を再確認し、連合本部事業について審議、承認する場として開催する。並びに、少年少女会運動推進のため、各地の活動状況、連合本部への要請事項などについて情報を収集する。
期  日  1月28日(土)

(4)相談役会
連合本部の実情を報告し、今後の少年少女会運動の長期展望に立った助言、提案を受けるために開催する。
期  日  10月下旬 開催予定

平成29年度 年間事業予定表

期 日会 議 ・ 行 事 等
1/5事務局御用始め
1/11会計監査          (庁舎会議室)
1/18-19常任理事会①
1/21冊子委員会
1/25-26常任理事会②        (庁舎会議室)
1/26-28第155回理事会        (庁舎会議室)
1/28平成29年度年次全国総会   (庁舎会議室)
1/30わかば賛助会監査
2/2-3学院研修所   (学院及び聖ヶ丘野営場)
2/4わかば育成賛助会役員会①  (庁舎会議室)
2/8-9年代別キャンプスタッフ会議①(庁舎会議室)
2/21-22第9回遠征スタッフ会議①   (庁舎会議室)
3/4-5第16回ワークキャンプ
3/7-8常任理事会③
3/23-24第9回遠征スタッフ会議②
3/24-26第9回少年少女遠征事前訓練(聖ヶ丘野営場)
4/2信奉者のつどい
〔天地金乃神大祭第1日〕(修徳殿講堂)
講師:御船 信治 師(宮城・仙台)
5/14育成懇談会(大曲教会)
5/中~ゆうざきランド事前作業  (木綿崎山一帯)
5/27-28指導者研究会(全隈教会)
5/下年代別キャンプACスタッフ会議
5/下年代別キャンプJCスタッフ会議(庁舎会議室)
6/18大会事前作業(備品搬出)
6/17育成懇談会(岡山県連)
7/上年代別キャンプスタッフ会議③(胎金寺野営場)
7/上第9回少年少女遠征スタッフ会議③
7/上学院講習会   (学院及び聖ヶ丘野営場)
7/31-8/1年代別キャンプ事前準備 (胎金寺野営場)
8/2-5年代別キャンプ
ジュニアキャンプ    (胎金寺野営場)
アドベンチャーキャンプ(蒜山高原)
8/2全体作業
8/3全国大会本部開き
8/5-6第70回金光教少年少女全国大会(金光町一帯)
8/7全国大会本部閉じ
8/18-23第9回金光教少年少女遠征
~出雲・松江 神々の国プロジェクト~
10/上信奉者のつどい
〔生神金光大神大祭第1日目〕(修徳殿講堂)
講師:未定
12/下事務局御用納め

平成29年 年代別キャンプの参加者募集

年代別キャンプ【8月2日(水)~5日(土)】

今年も行われる年代別キャンプ、内容の一部を公開!!

ジュニアキャンプ

野営基本日課を修得。野営生活を通して信心生活を学びます。3年間で12の技能コーナーに挑戦。スーパーパイオニア賞を獲得。

今年開設されるチャレンジコーナー
①野外調理
②野外工作
③???
④??? 参加されてからのお楽しみ!?

昨年の活動の様子

アドベンチャーキャンプ

海・山・川。
ダイナミックでワイルド。高度な野営を通し自身の社会性、信仰心を見つめ、よき社会人、よき指導者を目指します。

今年は蒜山高原にアタック!

昨年の活動風景

募集内容

★ジュニアキャンプ
中学生年代の野営活動(最大32人による野営)
場所:胎金寺野営場(岡山県金光町)
応募資格:中学生年代の本教信奉者
参加費:5,000円

★アドベンチャーキャンプ
高校生年代の野営活動(最大24人による野営)
場 所:蒜山高原
応募資格:高校生年代の本教信奉者
参加費:7,000円

申込み用紙ダウンロード
6月末までに大会事務局に郵送叉は提出してください。

KYA災害復興支援団からのお知らせ

「KYA災害復興支援団からのお知らせ」(12/31)

 少年少女会連合本部では、2016 年4 月14 日に発生しました「熊本地震」を受けて、5 月6 日から「KYA 災害復興支援団」を結成し、復興支援活動に当たってまいりました。復興支援活動におきましては、約半年間で、15 団(特別便等含む)を現地に派遣し、延べ団員が200 人を超す奉仕者のもと、支援活動を取り進めることができました。これもひとえに、教主金光様の御取次、御祈念はもとより、教団各方面の御支援・御協力をはじめ、全教の皆様方の手厚いお祈り添えがあってのことと、改めて御礼申し上げます。
 さて、当支援団では、昨年12 月末日をもって、半年間にわたる緊急支援活動を一旦終えさせていただきました。今後は、通常の連合本部事業「地方活動」の中身として、要望があれば継続して支援していく所存です。
 つきましては、団員募集および、募財期間を、12 月31 日をもって終了いたしましたことをご報告申し上げます。

「KYA災害復興支援団からのお知らせ」(9/14)

 「支援団」では、熊本地震を受け、今日まで復興支援活動に取り組んで参りましたが、現在、被災地域からの支援要請が減少傾向にあり、毎日の奉仕作業を必要としない状態にあります。
 そのため活動拠点としていました現地本部(金光教南関教会)を閉じ、拠点を本部(連合本部事務局内)へ移し対応することになりました。
 また、復興の現状から判断し、活動を本年(2016年)12月末日まで延長し、被災者(教会・信奉者・一般)からの要望が入り次第、その都度奉仕団を編成し、活動にあたります。
 引き続き、御支援と活動協力の程よろしくお願いします。

         記

「熊本地震」における復興支援活動費のお願い
口座名  金光教少年少女会連合本部支援係
振込口座 ゆうちょ銀行 01280-0-16809
使用用途 輸送費、資材費、保険費、食費等
※募財期間は活動終了時までとし、年度末に決算し、協力者に報告致します。

派遣団報告記事

・第1次派遣(5/6~5/13)
・第2次派遣(5/15~5/22)
・第3次派遣(5/21~5/29)
・第4次派遣(5/29~6/4)
・第5次派遣(6/4~6/11)
・第6次派遣(6/13~6/19)
・第7次派遣(6/18~6/26)
・第8次派遣(6/25~7/3)
・第9次派遣(7/11~7/17)
・第10次派遣(7/18~7/24)
・第11次派遣(7/23~7/31)
・第12次派遣(8/12~8/15)